福岡空港国内線へ車で送迎に行く場合は、短時間の送迎に使う南乗降場・北乗降場と、待機するときに使う国内線駐車場を使い分けます。南北の乗降場は送迎専用であり、駐車目的では利用できないため、10分を超えて待つ可能性がある場合は駐車場を利用します。
空港へ車で迎えに行くときの選び方
| 候補となる場所 | 向いている利用 | 注意点 |
|---|---|---|
| 南乗降場 | 10分以内を目安にした短時間の送迎に向いています。 | 17台分があり、送迎専用のため駐車目的では利用できません。精算は現金のみで、入場から10分を超えると料金がかかります。 |
| 北乗降場 | 10分以内を目安にした短時間の送迎に向いています。 | 10台分があり、送迎専用のため駐車目的では利用できません。精算は現金のみで、料金体系は南乗降場と同じです。 |
| 国内線駐車場 | 10分を超えて待つ可能性がある場合に利用します。 | 1,617台分があり、入場から60分は500円ですが、30分以内に出場した場合は無料です。ターミナルとは歩道橋で直結しています。 |
南乗降場
南乗降場は、国内線旅客ターミナルビル前の道路南側にある17台分の乗降場で、24時間利用できます。送迎専用のため、駐車目的では利用できません。
料金は入場から10分まで無料で、10分を超えて20分までは500円です。20分経過後は10分ごとに250円が加算されます。精算は現金のみで、クレジットカードやターミナル内の事前精算機は使用できません。
北乗降場
北乗降場は国内線駐車場の1階にある10台分の乗降場で、2025年1月15日に供用が開始されました。24時間利用できますが、南乗降場と同じく送迎専用のため、駐車目的では利用できません。
料金は入場から10分まで無料で、10分を超えて20分までは500円です。20分経過後は10分ごとに250円が加算され、精算は現金のみです。
福岡空港公式X(@FukuokaAirport)によると、北乗降場の方が比較的余裕があるため、北乗降場の利用を推奨しています。
待機が長くなりそうな場合(駐車場)
南北の乗降場は送迎専用であり、駐車目的では利用できません。10分を超えて待つ可能性がある場合は、国内線駐車場を利用します。
国内線駐車場は1,617台分があり、ターミナルと歩道橋で直結しています。24時間営業で、身障者専用区画は3階に7台分、5階に10台分あります。

料金は入場から60分まで500円ですが、30分以内に出場した場合は無料です。その後は30分ごとに250円が加算され、24時間の最大料金は通常期が3,500円、多客期が4,500円です。
待ち合わせ前に決めておくこと
送迎する人と迎えに行く人の間で、次の内容を事前に決めておきます。
- 到着便名と到着予定時刻を共有します。
- 連絡方法と車の色や特徴を共有します。
- 南乗降場と北乗降場のどちらを利用するか決めます。
満車・混雑時の代替
福岡空港の国内線駐車場については、次の記事で確認できます。

バイク・自転車で迎えに行く場合
福岡空港国内線の駐輪場については、次の記事で確認できます。

よくある質問
南乗降場や北乗降場に車を停めて待てますか
南北の乗降場は送迎専用であり、駐車目的では利用できません。10分を超えて待つ可能性がある場合は、国内線駐車場を利用します。
南乗降場と北乗降場の料金は同じですか
料金体系は同じです。入場から10分までは無料で、10分を超えて20分までは500円、20分経過後は10分ごとに250円が加算されます。
乗降場ではクレジットカードを使えますか
南乗降場、北乗降場ともに精算は現金のみです。南乗降場では、クレジットカードとターミナル内の事前精算機も使用できません。
南乗降場と北乗降場は何台利用できますか
南乗降場は17台、北乗降場は10台です。どちらも24時間利用できます。
北乗降場の利用は推奨されていますか
福岡空港公式X(@FukuokaAirport)によると、北乗降場の方が比較的余裕があるため、北乗降場の利用を推奨しています。
国内線駐車場の料金はいくらですか
入場から60分まで500円ですが、30分以内に出場した場合は無料です。その後は30分ごとに250円が加算され、24時間の最大料金は通常期が3,500円、多客期が4,500円です。
まとめ
福岡空港国内線への短時間の送迎には南乗降場または北乗降場を利用し、待機するときは国内線駐車場を利用します。南北の乗降場は送迎専用で駐車目的では利用できないため、10分を超えて待つ可能性がある場合は駐車場を選びます。
南乗降場は17台、北乗降場は10台で、どちらも24時間利用できます。国内線駐車場は1,617台分があり、24時間営業で、ターミナルとは歩道橋で直結しています。
